ご主人様のために、いっぽいっぽ。
大切なかたにめぐり逢えました。もう一度イチから歩きはじめる、M女みぃの記録です。
| Home |
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014-06-21 (Sat)
イベント会場に入るともうそこは子どもたちとお父さんたちの熱気がすごい。
ちょうどアクションの真っ最中で、わたしもすぐさま「わああわああ」と興奮(´∀`;)
午前中のイベントはすでに人でいっぱいでしたので、立ち見をするしかなく
ご主人様は「ここなら見やすい」とわたしを導いてくださいました(´ω`*)
火薬バンバン、ライダーどんどんの濃いぃイベントが終了して、次のお楽しみは撮影会。
ここのイベントでは係員さんがちゃんとしたカメラで写真を撮ってくれて、
大判印刷してくれるのです。お金は写真の出来上がり後。
ご主人様がご一緒に並んでくださいましたっ。
ライダーとご主人様と写真におさまるよろこび。
ご主人様は「俺写真うつり悪いんだよ」とおっしゃりながらも、おつきあいくださいました。
同時に歴代ライダーとの握手会もありましたが
午後のときに参加しようね、という話になって、ひとまずイベント会場を離れることに。
園内で簡単にごはんをすませましたが
次のイベントまではまだ2時間くらいありましたもので
ご主人様のご提案で、園内のお散歩ヽ(´ー`)ノ
乗り物に乗る気はないのだ。双方とも(笑)
しかし……
現場がどこか、わかったかたにはおわかりのことと思うけれど
ここ、すんごい広い。めちゃくちゃ広い。
おしゃべりしながら、ゆっくりゆっくり歩いて、
1周し終わるくらいで、午後のイベント開始時刻まであと30分。
冷たーいフローズンを買って、イベント会場へ。
「たぶん、ここからなら、クライマックスのワンシーンがバッチリ見える」
とおっしゃってくださった位置は、ちょうど席が空いていましたので
ふたりで座って……
また、火薬バンバンライダーどんどん。
わたしがデジカメ持参と知ったご主人様は、「写真撮ってあげるね」と
ショーに熱中するわたしの隣でシャッターを押しまくってくださいました。
あぁ、面白かった ε-(´∀`*)
写真撮影はもういいので、今度は握手会に参加。
ご主人様は「暑いから、俺は客席で待っているね」と、デジカメを預かって
大興奮でライダーと握手しまくるわたしを客席から激写(笑)
そのあと、グッズを買ったわたしはほくほく(*´ω`*)
暑いし、小腹がすいたから、涼みがてらサンドイッチでも食べようか、という話になって、
会場近くのレストランへ。
運ばれてくるのを待ちながら買ったグッズを眺めたり、ご主人様とおしゃべりしたりしていたら
会場が見える位置に座っていたご主人様が「あ」とおっしゃいました。
この日がイベント千秋楽ということもあって、
ライダーの皆さんが集合して記念撮影中!! (*゚Д゚*)わあああ
ご主人様もわたしも身を乗り出してその様子を眺める(笑)
サンドイッチが運ばれてきても眺める(笑)
食べながらも眺める(笑)
いやあ……いいもん見せてもらいました……
きゃっきゃほくほくのまま、パークを去ることに。
しばらくはご主人様とおしゃべりしながら、帰途を楽しんでいたのですが。
が。
「みぃ、座席倒していいよ」
ご主人様のお声が聞こえてハッとしましたが、
い……いつの間にかまた寝てた……!!(超前科あり)
「や、申し訳ありません、大丈夫です大丈夫です」
言った端からまた寝る。
ゴクッと首が落ちてハッとする始末(笑)
座席は倒せませんでした……だってなんだか申し訳ない……(今更)
「どこかで休んで行こうねぇ」
「ふぁい」
その言葉すら、中途半端にしか耳に入っていなかったわたしは、
その言葉の重要性を深ーくは考えていませんでした。
うん。懲りてないな。うん。
ちょうどアクションの真っ最中で、わたしもすぐさま「わああわああ」と興奮(´∀`;)
午前中のイベントはすでに人でいっぱいでしたので、立ち見をするしかなく
ご主人様は「ここなら見やすい」とわたしを導いてくださいました(´ω`*)
火薬バンバン、ライダーどんどんの濃いぃイベントが終了して、次のお楽しみは撮影会。
ここのイベントでは係員さんがちゃんとしたカメラで写真を撮ってくれて、
大判印刷してくれるのです。お金は写真の出来上がり後。
ご主人様がご一緒に並んでくださいましたっ。
ライダーとご主人様と写真におさまるよろこび。
ご主人様は「俺写真うつり悪いんだよ」とおっしゃりながらも、おつきあいくださいました。
同時に歴代ライダーとの握手会もありましたが
午後のときに参加しようね、という話になって、ひとまずイベント会場を離れることに。
園内で簡単にごはんをすませましたが
次のイベントまではまだ2時間くらいありましたもので
ご主人様のご提案で、園内のお散歩ヽ(´ー`)ノ
乗り物に乗る気はないのだ。双方とも(笑)
しかし……
現場がどこか、わかったかたにはおわかりのことと思うけれど
ここ、すんごい広い。めちゃくちゃ広い。
おしゃべりしながら、ゆっくりゆっくり歩いて、
1周し終わるくらいで、午後のイベント開始時刻まであと30分。
冷たーいフローズンを買って、イベント会場へ。
「たぶん、ここからなら、クライマックスのワンシーンがバッチリ見える」
とおっしゃってくださった位置は、ちょうど席が空いていましたので
ふたりで座って……
また、火薬バンバンライダーどんどん。
わたしがデジカメ持参と知ったご主人様は、「写真撮ってあげるね」と
ショーに熱中するわたしの隣でシャッターを押しまくってくださいました。
あぁ、面白かった ε-(´∀`*)
写真撮影はもういいので、今度は握手会に参加。
ご主人様は「暑いから、俺は客席で待っているね」と、デジカメを預かって
大興奮でライダーと握手しまくるわたしを客席から激写(笑)
そのあと、グッズを買ったわたしはほくほく(*´ω`*)
暑いし、小腹がすいたから、涼みがてらサンドイッチでも食べようか、という話になって、
会場近くのレストランへ。
運ばれてくるのを待ちながら買ったグッズを眺めたり、ご主人様とおしゃべりしたりしていたら
会場が見える位置に座っていたご主人様が「あ」とおっしゃいました。
この日がイベント千秋楽ということもあって、
ライダーの皆さんが集合して記念撮影中!! (*゚Д゚*)わあああ
ご主人様もわたしも身を乗り出してその様子を眺める(笑)
サンドイッチが運ばれてきても眺める(笑)
食べながらも眺める(笑)
いやあ……いいもん見せてもらいました……
きゃっきゃほくほくのまま、パークを去ることに。
しばらくはご主人様とおしゃべりしながら、帰途を楽しんでいたのですが。
が。
「みぃ、座席倒していいよ」
ご主人様のお声が聞こえてハッとしましたが、
い……いつの間にかまた寝てた……!!(超前科あり)
「や、申し訳ありません、大丈夫です大丈夫です」
言った端からまた寝る。
ゴクッと首が落ちてハッとする始末(笑)
座席は倒せませんでした……だってなんだか申し訳ない……(今更)
「どこかで休んで行こうねぇ」
「ふぁい」
その言葉すら、中途半端にしか耳に入っていなかったわたしは、
その言葉の重要性を深ーくは考えていませんでした。
うん。懲りてないな。うん。
コメント
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw.
や、笑うしかないでしw.
や、笑うしかないでしw.
2014-06-21 12:42 ゆう。
[ 編集 ]
| Home |