ご主人様のために、いっぽいっぽ。
大切なかたにめぐり逢えました。もう一度イチから歩きはじめる、M女みぃの記録です。
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2013-07-07 (Sun)
世間一般では、きょうが七夕ですから
(みぃの住む町では、来月が七夕と言われています。旧暦なのです)
日付が変わる前に、ささやかに短冊。
この先もずっと、ご主人様と日々を過ごし、
ご主人様のお足下にいられますように。
みぃ
久しぶりに晴れた七夕。
織姫と彦星よりは、近い距離にいるって、信じていますよ、ご主人様(*´ω`*)
(みぃの住む町では、来月が七夕と言われています。旧暦なのです)
日付が変わる前に、ささやかに短冊。
この先もずっと、ご主人様と日々を過ごし、
ご主人様のお足下にいられますように。
みぃ
久しぶりに晴れた七夕。
織姫と彦星よりは、近い距離にいるって、信じていますよ、ご主人様(*´ω`*)
2013-07-11 (Thu)
2題、ったって、つまりはきょうまでの間に2回送っていただきましたよって
そういうことなのですけれどね(笑)
ここんとこずっと仕事が詰め詰めだったり眠かったりで書く気力がなく……
そのいち。
7月に入ったばかりのときです。
いつも月初めは残業残業で忙しいのですが、人件費との兼ね合いで
残業があまりできない身分のわたしは、たまに定時や
延長しても1時間か2時間であがることがあります。
「20時前にはあがれそうです」といったメールをご主人様にしたその日、
ご主人様からは「送るだけなら、家まで送るよ」というお返事がいただけ、
なおかつ仕事場までお迎えにいらしていただけて!!
このとき「送るだけなら」とおっしゃっていたご主人様が、車を走らせながら
「ご飯、どうしようか?」
えっ
もちろんわたしは食べていませんが、ご主人様はどうだったのだろう、と思い
お聞きすると、召し上がっておられず
家に帰ってつくって食べるか、みぃと一緒に軽くうどんでも食べるか、
といった選択肢にお悩みのようでした。
軽くうどん1杯くらいなら、わたしは帰ってから夕食を食べることもできるし
じゃあ、ご一緒に、ということで、図らずも夕食がご一緒できました(*´ω`*)
そのに。
月のものがきていたうえ、自業自得なことで
肉体的にも精神的にもガッタガタだったわたしは、19時半過ぎまで
仕事をした後、駅を目指して歩きました。
直近の電車は21時すこし前に来る。
だるいし眠いしなんだコレ……
のろのろと歩きながら、ご主人様に「いま仕事が終わりましたー」旨
メールをしました。
なんかとっても眠いので1時間駅で休みます、とも申し上げて。
ご主人様からは「負担にならないような姿勢で、乗り遅れないようにね」
というメールをいただきましたので
「はぁい。もうだるくて眠くて」
とお返事しましたらご主人様がすぐに
「送るだけなら迎えに行くよ、みぃ」
あーん(>_<)
そのあと駅のベンチでほんとうにうとうとうとうとしていたら
すぐお家を飛び出してきたらしいご主人様が
「みぃっ」
とお電話をされて、わたしはご主人様のお車に乗り込めました。
お車の中でも、ぽやぽやといった感じで、首がかくかくとなっていました。
ご主人様は現在のお仕事の状況を簡単にお話しになると、
「眠っていいからね」
とおっしゃって……。
お言葉に甘えて、そのまま、家までの記憶がありません(汗)
「着いたよ、着いたよ、みぃ。……熟睡してるなぁ(笑)」
起こされて、ぽやぽやと目を覚ますと
「生理もきてたし、ここんとこ夜も遅かったみたいだし、送ったのはちょうどよかったね」
ご主人様が頭を撫でながら、「よしよし」とおっしゃってくださいました。
口移しでお水もいただきました(*´ω`*)
直近にあるお約束のお話をすこしして、お車から降ります。
お逢いして、がっつりご調教、というのでなく、こういうお時間も、とても楽しい。
ご主人様が「一緒にいることが大事なんだよ」とおっしゃったことは、
こういうことなんだなぁと(*´-`)
お車を降りる直前、「みぃは腕時計をもっていないの?」とご主人様がお尋ねに。
学生時代はトレードマークのように黒くてゴツい腕時計をしていましたが
最近はシンプルな盤面のものがとんと減り
わたしは金属ベルトを長時間つけているとかぶれて
革ベルトもまたこれでこすれたり汗をかくとかゆくなるので
ポリウレタンかゴム製のベルトしかだめで
なんかもう選んだりするのもぶっちゃけめんどくさくなり
いつの間にかつけなくなってしまったのです。
でも……確かにいちいち携帯で時間を確認するのはそれこそめんどくさいし……
「今度一緒に、探しに行こうか」
(*゚д゚)
またお約束が増えました。
そういうことなのですけれどね(笑)
ここんとこずっと仕事が詰め詰めだったり眠かったりで書く気力がなく……
そのいち。
7月に入ったばかりのときです。
いつも月初めは残業残業で忙しいのですが、人件費との兼ね合いで
残業があまりできない身分のわたしは、たまに定時や
延長しても1時間か2時間であがることがあります。
「20時前にはあがれそうです」といったメールをご主人様にしたその日、
ご主人様からは「送るだけなら、家まで送るよ」というお返事がいただけ、
なおかつ仕事場までお迎えにいらしていただけて!!
このとき「送るだけなら」とおっしゃっていたご主人様が、車を走らせながら
「ご飯、どうしようか?」
えっ
もちろんわたしは食べていませんが、ご主人様はどうだったのだろう、と思い
お聞きすると、召し上がっておられず
家に帰ってつくって食べるか、みぃと一緒に軽くうどんでも食べるか、
といった選択肢にお悩みのようでした。
軽くうどん1杯くらいなら、わたしは帰ってから夕食を食べることもできるし
じゃあ、ご一緒に、ということで、図らずも夕食がご一緒できました(*´ω`*)
そのに。
月のものがきていたうえ、自業自得なことで
肉体的にも精神的にもガッタガタだったわたしは、19時半過ぎまで
仕事をした後、駅を目指して歩きました。
直近の電車は21時すこし前に来る。
だるいし眠いしなんだコレ……
のろのろと歩きながら、ご主人様に「いま仕事が終わりましたー」旨
メールをしました。
なんかとっても眠いので1時間駅で休みます、とも申し上げて。
ご主人様からは「負担にならないような姿勢で、乗り遅れないようにね」
というメールをいただきましたので
「はぁい。もうだるくて眠くて」
とお返事しましたらご主人様がすぐに
「送るだけなら迎えに行くよ、みぃ」
あーん(>_<)
そのあと駅のベンチでほんとうにうとうとうとうとしていたら
すぐお家を飛び出してきたらしいご主人様が
「みぃっ」
とお電話をされて、わたしはご主人様のお車に乗り込めました。
お車の中でも、ぽやぽやといった感じで、首がかくかくとなっていました。
ご主人様は現在のお仕事の状況を簡単にお話しになると、
「眠っていいからね」
とおっしゃって……。
お言葉に甘えて、そのまま、家までの記憶がありません(汗)
「着いたよ、着いたよ、みぃ。……熟睡してるなぁ(笑)」
起こされて、ぽやぽやと目を覚ますと
「生理もきてたし、ここんとこ夜も遅かったみたいだし、送ったのはちょうどよかったね」
ご主人様が頭を撫でながら、「よしよし」とおっしゃってくださいました。
口移しでお水もいただきました(*´ω`*)
直近にあるお約束のお話をすこしして、お車から降ります。
お逢いして、がっつりご調教、というのでなく、こういうお時間も、とても楽しい。
ご主人様が「一緒にいることが大事なんだよ」とおっしゃったことは、
こういうことなんだなぁと(*´-`)
お車を降りる直前、「みぃは腕時計をもっていないの?」とご主人様がお尋ねに。
学生時代はトレードマークのように黒くてゴツい腕時計をしていましたが
最近はシンプルな盤面のものがとんと減り
わたしは金属ベルトを長時間つけているとかぶれて
革ベルトもまたこれでこすれたり汗をかくとかゆくなるので
ポリウレタンかゴム製のベルトしかだめで
なんかもう選んだりするのもぶっちゃけめんどくさくなり
いつの間にかつけなくなってしまったのです。
でも……確かにいちいち携帯で時間を確認するのはそれこそめんどくさいし……
「今度一緒に、探しに行こうか」
(*゚д゚)
またお約束が増えました。
2013-07-15 (Mon)
詳細を書く前に当日が訪れてしまいましたから、
もうここでまとめて書いちゃおう(笑)
先日、深夜の仕事が割り当てられました。
ま、内容としては、たいしたことではなかったのですけれど
1日め:サークルの稽古→別サークルの手伝い→深夜仕事へ
(深夜仕事の時間帯→22:00~3:00)
2日め:深夜仕事明け→昼間に別サークルの手伝い
そんなスケジュールでありました。
ここで問題になるのは、深夜仕事が明けてからのサークル手伝いでした。
仕事場からわたしの家までは車で約1時間かかります。
お手伝いするサークルは、仕事場の近所にあります。
となると、いったん帰宅して寝てまた戻るというのはどう考えても疲労する。
深夜仕事が明けたら、ネカフェかラブホ行ってひとりで休憩するかなあ……
稽古も1回潰さなくてはならないので、リーダーにその旨相談しますと
「ご主人様のお家で休ませていただいたらどうなの?」
( Д ) ゚ ゚
そ の 発 想 は な か っ た
ご主人様のお家は仕事場から約20分。うぬぬぬ確かにそのほうが楽ではあるが……
お帰りがご一緒できたときに、ご主人様にご相談申し上げますと
「いや、俺の家は難しいよ、人ひとり寝るのがやっとだよ」
ちょうど大きなお仕事をはじめられているところでしたから、ああ確かにそうだなと
思いまして、ほんとうに、仕事明けでネカフェかラブホかと思いましたら
「仕事終わったら迎えに行くよ、それでどこかで一緒に寝ればいいよ」
なぬ。
夜明けからご一緒にとはいえちょっとしたお泊まり状態ではないですかコレ。
初のお泊まり! ……いや、空が白んでから寝るわけだから若干擬似的ではあるか……
ご主人様も明け方までお仕事されることが多いということで、
この日、お迎えにきていただけることになりました。
当日はやはり予定通りにはいかず、仕事が終わったのは明け方4時。
それでもご主人様と連絡を取り合い、とてもちょうどいい時間に
ご主人様のお車に乗り込むことができました。
「ゆっくりしたいからね、お風呂の大きなところへ行こうね」
とおっしゃるご主人様が走らせた先のホテルは、第2希望まで埋まっていました(´・ω・`)
そりゃあそうですよねこの時間でしかも改築したばかりの人気ホテル……
仕方なく第3希望のホテルに向かいます。このとき5時前。
眠いんだか眠くないんだかナチュラルハイじみた感覚のわたし。
でも、ご主人様もおねむのはずだしと思うと
なんだろう……とっても不思議な感覚でした。
ぶっちゃけて言いますが。
もうね、
ホテル着いたら
わたしは絶対速攻寝ると思ってました。
思 っ て ま し た 。
割と本気で。
つづく。
もうここでまとめて書いちゃおう(笑)
先日、深夜の仕事が割り当てられました。
ま、内容としては、たいしたことではなかったのですけれど
1日め:サークルの稽古→別サークルの手伝い→深夜仕事へ
(深夜仕事の時間帯→22:00~3:00)
2日め:深夜仕事明け→昼間に別サークルの手伝い
そんなスケジュールでありました。
ここで問題になるのは、深夜仕事が明けてからのサークル手伝いでした。
仕事場からわたしの家までは車で約1時間かかります。
お手伝いするサークルは、仕事場の近所にあります。
となると、いったん帰宅して寝てまた戻るというのはどう考えても疲労する。
深夜仕事が明けたら、ネカフェかラブホ行ってひとりで休憩するかなあ……
稽古も1回潰さなくてはならないので、リーダーにその旨相談しますと
「ご主人様のお家で休ませていただいたらどうなの?」
( Д ) ゚ ゚
そ の 発 想 は な か っ た
ご主人様のお家は仕事場から約20分。うぬぬぬ確かにそのほうが楽ではあるが……
お帰りがご一緒できたときに、ご主人様にご相談申し上げますと
「いや、俺の家は難しいよ、人ひとり寝るのがやっとだよ」
ちょうど大きなお仕事をはじめられているところでしたから、ああ確かにそうだなと
思いまして、ほんとうに、仕事明けでネカフェかラブホかと思いましたら
「仕事終わったら迎えに行くよ、それでどこかで一緒に寝ればいいよ」
なぬ。
夜明けからご一緒にとはいえちょっとしたお泊まり状態ではないですかコレ。
初のお泊まり! ……いや、空が白んでから寝るわけだから若干擬似的ではあるか……
ご主人様も明け方までお仕事されることが多いということで、
この日、お迎えにきていただけることになりました。
当日はやはり予定通りにはいかず、仕事が終わったのは明け方4時。
それでもご主人様と連絡を取り合い、とてもちょうどいい時間に
ご主人様のお車に乗り込むことができました。
「ゆっくりしたいからね、お風呂の大きなところへ行こうね」
とおっしゃるご主人様が走らせた先のホテルは、第2希望まで埋まっていました(´・ω・`)
そりゃあそうですよねこの時間でしかも改築したばかりの人気ホテル……
仕方なく第3希望のホテルに向かいます。このとき5時前。
眠いんだか眠くないんだかナチュラルハイじみた感覚のわたし。
でも、ご主人様もおねむのはずだしと思うと
なんだろう……とっても不思議な感覚でした。
ぶっちゃけて言いますが。
もうね、
ホテル着いたら
わたしは絶対速攻寝ると思ってました。
思 っ て ま し た 。
割と本気で。
つづく。
2013-07-17 (Wed)
ホテルについて、すぐ、お風呂を入れます。
さっきまで汗びっしょりで仕事をしていたものですから、汗なりと落として寝たい……
そしてすでにねむねむな状態……
でしたが。
後ろからご主人様が耳をかぷりと。
「ひゃ、あ」
ぞくぞくっとします。だめですようきょうはもう寝ないとホント差し支えます……
ご主人様は続いてソファーにお座りになり、カバンの中からおにぎりとお水を出されました。
「買ってきちゃった」
とおっしゃるそのお顔がお疲れのようで優しいようで(*´`*)
おにぎりをひとつ開けられながら、「座りなさい」と促してくださいます。
お隣に座ると、胸というか、お腹のところに抱き寄せて、しこたま撫でてくださいました……
ご主人様はおにぎりを頬張りながら、ときどき、口移しで、わたしにくださいます。おいし。
やがてお風呂がたまると、ふたりでお風呂へ。
浅くはないですがちょっと小さめな湯船(´∀`;)
いつものように、後ろから抱きかかえるようにしていただくと、首筋をかぷりとされながら
乳首をつねられます。
「あがってごらん」
風呂の縁に腰かけられたご主人様の陰茎の前に正座すると、ご奉仕を始めます。
あっという間に硬くなる……ドキドキ。でも寝ないと、と、この期に及んでも思う(笑)
……大変申し訳ないことに、実際、このあと口を離したときに、(つω⊂)コシコシ と
目をこすったので、「眠いか(笑)」と言われてしまった(汗)
やがてご主人様は、口を離しなさい、とおっしゃって、わたしの身体をさらに寄せました。
「?」
両の乳房をつかんで、ご主人様の陰茎を挟み……挟み!!?????
これはアレか。俗に言うパイズリか!!(相変わらず言葉を選ばない)
ご主人様の手で、上下に動くわたしの乳房。真ん中に挟まったご主人様の陰茎。
「こういうこともできるんだよ。覚えておこうね」
なんか不思議な気持ちよさです。いっしょにしゃぶれるだろうか、と思って、
ちょっと舌を伸ばそうとしましたが、でも、うまくいきません。
2次元でよく見るパイズリフェラは所詮偶像と思い知りました。
……いや、わたしが豊かでないせいと技術が足りないせいもあるけど……
そのあと、立たされて、すこし毛の伸びた恥丘を撫でられます。
月のものがきていたので、手入れをしていなかったのです。
「生理の様子はどう」
「あの、きょうの朝、終わりました」
「そう」
そのままの体勢で乳首をかぷかぷ噛まれたり舐められたりしゃぶられたりして……
お風呂からあがりました。
身体を拭いて、ご主人様はそのままベッドに横になりました。
促されて、わたしもそのまま、ベッドに横たわります。
寝そう。
そう思っていましたら、ご主人様の手が乳首に伸びます。
声が出ます。夜明けなんですけどもう。いま朝6時ちょっと前なんですけど(汗)
ご主人様にくっつきながら、気持ちよさと眠たさのあいだで悶えていたら、
ご主人様がわたしの身体をご自身の上に…………!!
そうすれば嫌でもこの身体が動くことをよくご存じでいらっしゃる。
実際そうなりました(´∀`;)
胸をぎゅうぎゅう潰されながら、声をあげて、ご主人様の上で腰を振る。
でも、この時まだ、入っていません(汗)
すこしくったりとなったときに、ご主人様がびしょびしょのそこを撫でられて
「大丈夫だね」
と、お見せになりました……以前の大惨事の、二の足は踏まないということでしょう。(*ノノ)
そうしてご主人様はベッドの縁におかけになり、ご奉仕再開。もう何時かよくわかんない。
しばらくしゃぶらせていただきましたら、
「そろそろみぃの膣に入れようか。そのほうがみぃもいいだろう」
とおっしゃって、ご自身でコンドームをおつけになり
わたしの後ろから入ろうとなさったのですがいかんせんやっぱりまだ残ってた……。・゚・(ノД`)・゚・。
「ああ、まだ少しつくね。やめておこうね」
眠い上にテンションガタ落ち。それでも、
「口でしてもらうよ」
とのお言葉にテンションがちょっと戻る。目もちょっと覚める。現金(笑)
ご奉仕の途中、ちょっと思いついて、先程教わったパイズリを試しましたら
「うん、そう。疲れたら、そういうふうにすればいいからね」
とおっしゃっていただく(*´ω`*)
「(パイズリしやすくするために)ローション出そうか?」ともおっしゃっていただきましたが、
後始末と睡眠時間が天秤にかかってしまったのできょうのところはナシで(´∀`;)
そのうち、お口に出していただけましたので、
お掃除も含めて美味しくいただきました(´m`*)
そのあとは、ふたりとも部屋着に着替えて今度こそ眠りにつきました。
ホントに何時に寝たかよく覚えていない(笑)
目が覚めたのは、最低でも起きたい時間としていたギリギリの時間でした。
その前にもちょいちょい目は冷めていたので、眠りはとても浅かったと思います(汗)
シャワーを浴びたら、ご主人様がひょいとお膝に乗せてくださって
「……少ーし重くなったか?」
(´・ω・`)ごめんなさい痩せます……
そのあと、ご主人様は気になるお話をされました。
寝ていたとき、わたしの口臭が少し気になったとのこと。
「みぃ、人間ドックで胃と食道に炎症が見つかったろう。
胃を病んでいるひとと同じようなにおいがしたんだよ。病院にかかったほうがいいね」
一気に(´・ω・`)ショボーンとなりました。
支度もしないで(´・ω・`)な顔をしているわたしに、ご主人様はやさしくキスをくださいます。
でも(´・ω・`)な顔が元に戻んない。
「みぃ」
「……息がアレだから……」
そう言うのがやっとで。でも、今度は深いキスをくださいました。
「みぃが心配なんだよ。身体のことももちろんだけど。
俺は事情を知っているからいいけれど、もし知らないひとが
仕事とかでみぃのことを嫌いになったら、みぃがかわいそうだからね」
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
送っていただくお車の中と、到着してからのお車の中、
ちゃんと休息はとって、胃にいいもの食べて、病院に行かなきゃだめだよ、
というお話をしこたまいただきました。
とにかく今度のステージが終わったら行くこと、と。
ちょうどステージの翌日にお休みが予定されているので、
もし順調にお休みをもらえたら行こう……と思います。
なんか若干波乱がありましたが、初のお泊まり(ただし擬似)は、
こんなふうにして終わりました。
次はもうちょっとゆっくりできたらいいな。
あ、もちろん、体調は整えて(笑)
さっきまで汗びっしょりで仕事をしていたものですから、汗なりと落として寝たい……
そしてすでにねむねむな状態……
でしたが。
後ろからご主人様が耳をかぷりと。
「ひゃ、あ」
ぞくぞくっとします。だめですようきょうはもう寝ないとホント差し支えます……
ご主人様は続いてソファーにお座りになり、カバンの中からおにぎりとお水を出されました。
「買ってきちゃった」
とおっしゃるそのお顔がお疲れのようで優しいようで(*´`*)
おにぎりをひとつ開けられながら、「座りなさい」と促してくださいます。
お隣に座ると、胸というか、お腹のところに抱き寄せて、しこたま撫でてくださいました……
ご主人様はおにぎりを頬張りながら、ときどき、口移しで、わたしにくださいます。おいし。
やがてお風呂がたまると、ふたりでお風呂へ。
浅くはないですがちょっと小さめな湯船(´∀`;)
いつものように、後ろから抱きかかえるようにしていただくと、首筋をかぷりとされながら
乳首をつねられます。
「あがってごらん」
風呂の縁に腰かけられたご主人様の陰茎の前に正座すると、ご奉仕を始めます。
あっという間に硬くなる……ドキドキ。でも寝ないと、と、この期に及んでも思う(笑)
……大変申し訳ないことに、実際、このあと口を離したときに、(つω⊂)コシコシ と
目をこすったので、「眠いか(笑)」と言われてしまった(汗)
やがてご主人様は、口を離しなさい、とおっしゃって、わたしの身体をさらに寄せました。
「?」
両の乳房をつかんで、ご主人様の陰茎を挟み……挟み!!?????
これはアレか。俗に言うパイズリか!!(相変わらず言葉を選ばない)
ご主人様の手で、上下に動くわたしの乳房。真ん中に挟まったご主人様の陰茎。
「こういうこともできるんだよ。覚えておこうね」
なんか不思議な気持ちよさです。いっしょにしゃぶれるだろうか、と思って、
ちょっと舌を伸ばそうとしましたが、でも、うまくいきません。
2次元でよく見るパイズリフェラは所詮偶像と思い知りました。
……いや、わたしが豊かでないせいと技術が足りないせいもあるけど……
そのあと、立たされて、すこし毛の伸びた恥丘を撫でられます。
月のものがきていたので、手入れをしていなかったのです。
「生理の様子はどう」
「あの、きょうの朝、終わりました」
「そう」
そのままの体勢で乳首をかぷかぷ噛まれたり舐められたりしゃぶられたりして……
お風呂からあがりました。
身体を拭いて、ご主人様はそのままベッドに横になりました。
促されて、わたしもそのまま、ベッドに横たわります。
寝そう。
そう思っていましたら、ご主人様の手が乳首に伸びます。
声が出ます。夜明けなんですけどもう。いま朝6時ちょっと前なんですけど(汗)
ご主人様にくっつきながら、気持ちよさと眠たさのあいだで悶えていたら、
ご主人様がわたしの身体をご自身の上に…………!!
そうすれば嫌でもこの身体が動くことをよくご存じでいらっしゃる。
実際そうなりました(´∀`;)
胸をぎゅうぎゅう潰されながら、声をあげて、ご主人様の上で腰を振る。
でも、この時まだ、入っていません(汗)
すこしくったりとなったときに、ご主人様がびしょびしょのそこを撫でられて
「大丈夫だね」
と、お見せになりました……以前の大惨事の、二の足は踏まないということでしょう。(*ノノ)
そうしてご主人様はベッドの縁におかけになり、ご奉仕再開。もう何時かよくわかんない。
しばらくしゃぶらせていただきましたら、
「そろそろみぃの膣に入れようか。そのほうがみぃもいいだろう」
とおっしゃって、ご自身でコンドームをおつけになり
わたしの後ろから入ろうとなさったのですがいかんせんやっぱりまだ残ってた……。・゚・(ノД`)・゚・。
「ああ、まだ少しつくね。やめておこうね」
眠い上にテンションガタ落ち。それでも、
「口でしてもらうよ」
とのお言葉にテンションがちょっと戻る。目もちょっと覚める。現金(笑)
ご奉仕の途中、ちょっと思いついて、先程教わったパイズリを試しましたら
「うん、そう。疲れたら、そういうふうにすればいいからね」
とおっしゃっていただく(*´ω`*)
「(パイズリしやすくするために)ローション出そうか?」ともおっしゃっていただきましたが、
後始末と睡眠時間が天秤にかかってしまったのできょうのところはナシで(´∀`;)
そのうち、お口に出していただけましたので、
お掃除も含めて美味しくいただきました(´m`*)
そのあとは、ふたりとも部屋着に着替えて今度こそ眠りにつきました。
ホントに何時に寝たかよく覚えていない(笑)
目が覚めたのは、最低でも起きたい時間としていたギリギリの時間でした。
その前にもちょいちょい目は冷めていたので、眠りはとても浅かったと思います(汗)
シャワーを浴びたら、ご主人様がひょいとお膝に乗せてくださって
「……少ーし重くなったか?」
(´・ω・`)ごめんなさい痩せます……
そのあと、ご主人様は気になるお話をされました。
寝ていたとき、わたしの口臭が少し気になったとのこと。
「みぃ、人間ドックで胃と食道に炎症が見つかったろう。
胃を病んでいるひとと同じようなにおいがしたんだよ。病院にかかったほうがいいね」
一気に(´・ω・`)ショボーンとなりました。
支度もしないで(´・ω・`)な顔をしているわたしに、ご主人様はやさしくキスをくださいます。
でも(´・ω・`)な顔が元に戻んない。
「みぃ」
「……息がアレだから……」
そう言うのがやっとで。でも、今度は深いキスをくださいました。
「みぃが心配なんだよ。身体のことももちろんだけど。
俺は事情を知っているからいいけれど、もし知らないひとが
仕事とかでみぃのことを嫌いになったら、みぃがかわいそうだからね」
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
送っていただくお車の中と、到着してからのお車の中、
ちゃんと休息はとって、胃にいいもの食べて、病院に行かなきゃだめだよ、
というお話をしこたまいただきました。
とにかく今度のステージが終わったら行くこと、と。
ちょうどステージの翌日にお休みが予定されているので、
もし順調にお休みをもらえたら行こう……と思います。
なんか若干波乱がありましたが、初のお泊まり(ただし擬似)は、
こんなふうにして終わりました。
次はもうちょっとゆっくりできたらいいな。
あ、もちろん、体調は整えて(笑)
2013-07-22 (Mon)
抱えていた大きなステージが終わり。
きょうは、仕事が休みでしたので
ご主人様とお約束していた通り、病院に向かいました。
人間ドックの結果を片手に抱えて
見慣れた受付さんに「先生にご相談したく」と申し上げて
ドックの結果を手渡して呼ばれるのを待つ。
個人開業の病院ですので、あまり混まず穴場なのです(笑)
10分もたたず「○○さーん、どうぞー」とお呼ばれ。
診察室に入った直後
「リ バ ウ ン ド し た な ?」
…………しました………… orz
結局のところ症状としては、胃炎よりも食道炎のほうが強く出ていて
(胃酸が上がってくる、逆流性食道炎の典型的症状だそう)
飼って(汗)いるピロリ菌は去年除菌に失敗しているので
(しかもアレルギーで薬疹が出たので、除菌保留)
食道炎の治療をしよう、ということになりました。
また、肝臓の数値が去年より落ちているということで
再度血液検査。結果は来月に持ち越し。
あと、痩せるようにご指導をいただく(笑)
お薬を処方していただいて、きょうのところは病院を出ました。
きょう、予定では病院のあと、ご主人様とお逢いできるかも? と
いうお話を、ご主人様が先日の疑似お泊まりのときにされていました。
病院に行く前にメールを送ってみていましたが、お返事はなく
ご主人様はお仕事中あまり携帯電話をご覧にならないので
もしかしたらお気づきになっていないのかな……と思って、
すこし迷いましたが、お電話してみることにしました。
3コール。
「…………もしもし」
アァアアァァアアアアア!! 思いっきり寝起きの声じゃああコレ!!!!!(焦)
「わあああごめんなさい、お休みでしたかっ」
「……うん」
「ごめんなさい」
「どうした」
病院に行ってきたこと、その診断結果と経過をお話ししますと
「あぁ、よかった。ひとまずホッとしたよ」
「はい」
「じゃあ、きょうはゆっくり休んで、薬はちゃんと飲むんだよ」
ゆ っ く り 休 ん で ?
「時間作って、1時間でも2時間でも、と思ったんだけど、
今朝9時まで仕事してたんだ……それから寝たからね、いま何時かわかんないけど」
「もうすぐ12時です」
「ああそうか……もう少し寝るよ」
「そうですね、それがいいですね」
ないちゃだめ。
ないちゃだめだよ。 (´つω・`)クスン
奥歯をんっと噛んで、涙がこぼれるのをとめました。
お忙しいのだもの。
わたし、たぶん、ほんのちょっとさみしかったのと、
ご主人様のことが心配でしかたなかったのだと思います。
今回のステージは、行けなかったよ、ごめんね――というメールを
きのう、いただいたところでした。
ということは、きのうも1日中、詰めてお仕事していらしたのではないかしら。
結局今朝9時にお休みになって……
しんぱい。
「じゃあ、ゆっくり休むんだよ、またあしたから仕事だろうからね。ほんとによかった」
「はい。ありがとうございます。
……あの、起こしてしまってすみませんでした。ご主人様もごゆっくり」
「うん」
「おやすみなさいませ」
あー、目に涙がたまっているなあ……と思いました。
電話を切って、涙をこぼさないようにこぼさないようにと
車を走らせるので、精一杯でした。
(´つω・`)クスンクスン
なかないもん。
早く早くご主人様のお仕事が落ち着きますように。
自分のことももちろんではありますが、ご主人様にはお元気でいていただきたいのです。
きょうは、仕事が休みでしたので
ご主人様とお約束していた通り、病院に向かいました。
人間ドックの結果を片手に抱えて
見慣れた受付さんに「先生にご相談したく」と申し上げて
ドックの結果を手渡して呼ばれるのを待つ。
個人開業の病院ですので、あまり混まず穴場なのです(笑)
10分もたたず「○○さーん、どうぞー」とお呼ばれ。
診察室に入った直後
「リ バ ウ ン ド し た な ?」
…………しました………… orz
結局のところ症状としては、胃炎よりも食道炎のほうが強く出ていて
(胃酸が上がってくる、逆流性食道炎の典型的症状だそう)
飼って(汗)いるピロリ菌は去年除菌に失敗しているので
(しかもアレルギーで薬疹が出たので、除菌保留)
食道炎の治療をしよう、ということになりました。
また、肝臓の数値が去年より落ちているということで
再度血液検査。結果は来月に持ち越し。
あと、痩せるようにご指導をいただく(笑)
お薬を処方していただいて、きょうのところは病院を出ました。
きょう、予定では病院のあと、ご主人様とお逢いできるかも? と
いうお話を、ご主人様が先日の疑似お泊まりのときにされていました。
病院に行く前にメールを送ってみていましたが、お返事はなく
ご主人様はお仕事中あまり携帯電話をご覧にならないので
もしかしたらお気づきになっていないのかな……と思って、
すこし迷いましたが、お電話してみることにしました。
3コール。
「…………もしもし」
アァアアァァアアアアア!! 思いっきり寝起きの声じゃああコレ!!!!!(焦)
「わあああごめんなさい、お休みでしたかっ」
「……うん」
「ごめんなさい」
「どうした」
病院に行ってきたこと、その診断結果と経過をお話ししますと
「あぁ、よかった。ひとまずホッとしたよ」
「はい」
「じゃあ、きょうはゆっくり休んで、薬はちゃんと飲むんだよ」
ゆ っ く り 休 ん で ?
「時間作って、1時間でも2時間でも、と思ったんだけど、
今朝9時まで仕事してたんだ……それから寝たからね、いま何時かわかんないけど」
「もうすぐ12時です」
「ああそうか……もう少し寝るよ」
「そうですね、それがいいですね」
ないちゃだめ。
ないちゃだめだよ。 (´つω・`)クスン
奥歯をんっと噛んで、涙がこぼれるのをとめました。
お忙しいのだもの。
わたし、たぶん、ほんのちょっとさみしかったのと、
ご主人様のことが心配でしかたなかったのだと思います。
今回のステージは、行けなかったよ、ごめんね――というメールを
きのう、いただいたところでした。
ということは、きのうも1日中、詰めてお仕事していらしたのではないかしら。
結局今朝9時にお休みになって……
しんぱい。
「じゃあ、ゆっくり休むんだよ、またあしたから仕事だろうからね。ほんとによかった」
「はい。ありがとうございます。
……あの、起こしてしまってすみませんでした。ご主人様もごゆっくり」
「うん」
「おやすみなさいませ」
あー、目に涙がたまっているなあ……と思いました。
電話を切って、涙をこぼさないようにこぼさないようにと
車を走らせるので、精一杯でした。
(´つω・`)クスンクスン
なかないもん。
早く早くご主人様のお仕事が落ち着きますように。
自分のことももちろんではありますが、ご主人様にはお元気でいていただきたいのです。