ご主人様のために、いっぽいっぽ。
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過去の話を書く前に、拍手やTwitterなどでご心配をいただきましたので……
4月、九州を、震度7の地震が襲いました。
以前から申しておりますように、みぃは九州人です。
一番最初に大揺れしたとき、わたしは離れの部屋でのんびり中でした。
警報で唸りまくる携帯電話と尋常じゃない揺れに、あわてて母屋の茶の間へ。
幸いにも家に異変は起こらず、家族も無事で、ご主人様からはすぐに
「こっちは大丈夫だからね」とのメールをいただきました。
また、「本震」と呼ばれた数日後の地震のとき、発生時間の深夜1時過ぎには
ちょうど泊まりの仕事中でした。
こんなにも、実家のことが心配になった夜はなかったと思います。
幸いにも、このときも、実家もご主人様も無事でした。
それから数週間、熊本地震と名付けられたその災害は、現在も続いています。
九州人ではあれど熊本人ではないもので、わたし自身が
大きな被害を受けることはなかったのですが、熊本には
仕事上の知り合いや友人がたくさんいます。
きょうも、お昼に何度か揺れました。
熊本、そして大分に暮らす方々も、特に、落ち着かぬ日々をお過ごしと思います。
みぃにとって大分は第2の故郷でもありますので、やはり気がかりです。
月並みではありますが、どうか1日も早く、
安寧の日々が訪れますように、祈らずにはいられません。
わたしは無事ですよ、のご連絡と、
祈りの記事でありました。
ご心配いただいた方々、ありがとうございます。