12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 | COM(-) | TB(-) |
2015-02-10 (Tue)
拗ねたおしたあとの日曜日、ご主人様からのメールがきたのは、
夕方近い時間でした。

まだお身体が本調子でないらしく、風邪気味とのことで、
きょうは身体を休ませる、あしたはいつものようにメールをするようにね、
とのことでありました。

あしたは月曜日……うーんこれは難しそうだなあと思いつつ、
きのうのわがままをお詫びして、お身体が大事ですから、
お元気になるまでずっとお待ちしますから、というメールをお送りして、
そのころには、うん、がまんがまん。という気持ちになっていました。

明けて月曜日。
仕事はいつも通り遅くなり、ご主人様に「いま仕事が終わりました」の
メールをしたのは、20時になろうかというときでした。
そうして、ご主人様からすぐ、いつも通りのお返事がきまして、
ご体調もお仕事もよい状態とのことでしたから、そのお返事をすぐ打とうとしましたら
間を置かず、第2信が届きました。

「みぃが望むなら、2時間貰うよ。」

( ゚Д゚)

( ゚Д゚)………………

 アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

いいのかな、いいのかなと思いながら、2時間なら、早いうちに決断せねば
下手をすると家に帰るころには日付が変わってしまいます。
2時間、要りません、という理由はありません。

ご主人様には「2時間、いただけるなら、とても嬉しいです」とお返事。
駅までお迎えに来ていただけ、ご飯についてはコンビニに寄ることになりました。
おにぎりを買って、ホテルに向かいます。
ずいぶん前にご主人様に連れてきていただいた、風呂桶の異様に浅いホテル(笑)
今度のお部屋は、風呂桶こそ普通の深さでしたが、お湯の出が悪すぎ……

ご一緒におにぎりをほおばって、ぎゅーしていただいて。
そうそう、ご主人様がお買いになったバーガーを、咀嚼の上口移しでいただけました。
お風呂がたまるまでは待っておけないのでシャワーだけ浴びて
(もちろん、ご奉仕はさせていただけました)、部屋着に着替えます……。


……で、どういう流れで、そうなったのか、もう夢中だったもので、
ほとんど覚えていないのですけれども、
騎乗位でお仕えしておりまして、途中でゴムをつけて
それからほどなくして、ご主人様がすぐに一度、のぼりつめられました。
「こんなに早くイッたのは初めてだよ」
とおっしゃりながら、ゴムを外されて。
「いままでで、一番、気持ちよかった。いい子だ、みぃ」

ファー(*´Д`)

お掃除させていただいて、また、入れていただけます。
今度はゴムなしで入っておりますので、ご主人様はタイミングをはかって抜かれ、
わたしはすぐに咥えさせていただきました。
久しぶりにいただく、ご主人様の精子。
お疲れのせいか、食べ物のせいか、あまり味がしなかったのが気になりましたが
(2回目だというせいもあるのかもしれませんが)
それでも、再びきれいにさせていただいて。

すこし、ふたりで、お布団にくるまります。
時間が気になるところですから、眠ることはできないなあ、と思っていましたら
ご主人様が、耳元や首筋にちょっかいちょっかい。
「ああん」
気持ちよくて、ぞくぞくして、声が止まりません。
ご主人様は足でもってもぎゅーっとされ、わたしはお布団の中で
身動きのとれない状態になりました。

でも……これが、心地いい。

しばらくそういうお時間が続いて、お風呂に入ることに。
このころ、ようやく、お風呂がいっぱいになりました。長かった(笑)

お風呂で、こしこしと洗いっこして、ゆっくりぬくもります。
あがると、また部屋着に着替え、しばしゆったり。
膝枕をさせていただけました(*´ω`*)


そんなふうにして、特別な2時間が終わりました。
ありがとうございました。ほんとうに、ありがとうございました。ご主人様。


| 逢瀬と調教 | COM(0) | | TB(0) | |
コメント







管理者にだけ表示を許可する