ご主人様のために、いっぽいっぽ。
大切なかたにめぐり逢えました。もう一度イチから歩きはじめる、M女みぃの記録です。
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2013-10-28 (Mon)
とれなかったお休みをどっかにシフトさせなくてはならなかったのですが
そのあとはだいたいのところ1週間に1回必ずお休みが入っていて
シフトのさせようがないことが判明(汗)
むりくり、同じ週内で1日お休みをとることにしました。
ご主人様にその旨をお話しますと
「うん、了解(*^^*)」
のお返事をいただきました。
おや、これはもしかして……お逢いできるのかな……?
前日、予定通りお休みをいただけた件、もういちどメールしてみました。
「予定外のことがあって、夕方前くらいからしか逢えないけれど」
いやいやそれだけでも十分であります。
「夕飯だけでも、とは、思っているからね」
いやいやそれだけでも(ry
……まあアレだ。
本音を言えば
ちょこっと……その……
夕飯だけじゃお腹がすくよ!
(おわかりいただけるだろうか、この微妙なニュアンス)
ただ
お忙しいご主人様に
そんなムチャクチャは通るまいて。
わたしは静かにその日を待ちました。
当日、前夜に疲れ果ててお風呂も入っていなかったので
午前中にお風呂に入るゼイタク。
綺麗に洗って、一応、剃毛も済ませておきました。
なにがなくとも。
なにがなくとも!!(なぜそんなに必死)
ご主人様から「いま終わったけど、これからでも大丈夫?」メールが
届いたのは、夕方17時半すこし前。
全然大丈夫ですとお返事して、ご主人様のお車が家の前に到着したのは18時半。
この間、わたしは化粧も済ませ、一応、下着対策も済ませ(そんな裏話はいりません)。
ご主人様のお車に乗り込みました。
「もうすこし仕事が早く終わればよかったんだけどね」
見るからにお疲れのご様子。
それは急なことでしたし、仕方ありませんよ、お疲れさまでした、と申し上げると、
「みぃも疲れているだろう。みぃの仕事も、もう少し早く終わるといいのだけど」
(´∀`;)……イヤハヤごもっとも……
ばたばたと追われるばかりで、帰りも遅く、ご主人様にご心配をおかけしていることは
間違いのないところなのでありますが、難しい……
「せめて、終電ひとつ前の電車に乗れるといいね」
「頑張ります……」
お車は近所のファミリーレストランへ。
食事をしながら、ご主人様のお仕事のお話をたくさん聞きます。
ご主人様ほど専門的な知識はないけれど、それがどういう内容なのかはよくわかりますから
大変なんだなあ、と思いつつ、お話に耳を傾けていました。
食事が終わって、家までお送りいただきます。
ホントはね、どこか寄り道したかったなぁと思うのでしたが
ご主人様がお疲れなのはよっくわかっていましたし
わたしのために、できるだけ早く切り上げて帰ろうとされているのもわかっていましたから
ほんのちょいぺそっとなっただけでしたけども(なったのか)
やっぱりお車の中でぎゅーしていただけました。
「みぃはねぇ、『逢えなくて残念』で止まっちゃうんだなあ。
『次いつ逢えるかな』『次が楽しみだな』って思うことが、大切だよ。俺はそうしてるの」
「うー(´・ω・`)」
でもねでもね、と口の中でもごもご。
かすれたような声が、ようやく、言葉を紡ぎます。
「今月は、はじめて、お逢いします」
「ああそうか、そうだねえ……」
あんまりぐずっていたからか、しかたないなあ、と、苦笑されて、
ご主人様のお手が服の中に入っていきました。
「ふああぁっ」
ぎう、と、つねられる乳首。
直接の刺激はどのくらいぶり? 確か3ヶ月? そんなことを考える余裕もないくらいの快感。
身体をよじってじたばたとしますが、それすらも、自分のスイッチをより深くしていました。
「あ……あ……あ……」
「大丈夫。みぃの身体はちゃんと覚えてる。
匂いだってつけてあるのだからね。俺の牝犬だっていう、しるし」
「ふぁぁああい」
お風邪気味のご主人様から、軽めのキスをたくさんいただいて、その日はおしまいになりました。
いつもよりだいぶぐずったと思う……(汗)
まあ確かに
ちゃんと支度をしていたとはいえ
脱毛症に喘息にと必ずしも絶好調とはいえない身体
ご主人様も本調子でなくって、忙しいお仕事の合間を縫って来てくださったもの
ゼイタクゆーとったら罰が当たるな と。
体調整えて
そのときをお待ちするのも役目と。
ん。
頑張ろう(`・ω・´)
その翌週でした。
夜オンリーで出る原因不明の蕁麻疹が、
みぃの足を中心にぱーっと広がっていったのは。
そのあとはだいたいのところ1週間に1回必ずお休みが入っていて
シフトのさせようがないことが判明(汗)
むりくり、同じ週内で1日お休みをとることにしました。
ご主人様にその旨をお話しますと
「うん、了解(*^^*)」
のお返事をいただきました。
おや、これはもしかして……お逢いできるのかな……?
前日、予定通りお休みをいただけた件、もういちどメールしてみました。
「予定外のことがあって、夕方前くらいからしか逢えないけれど」
いやいやそれだけでも十分であります。
「夕飯だけでも、とは、思っているからね」
いやいやそれだけでも(ry
……まあアレだ。
本音を言えば
ちょこっと……その……
夕飯だけじゃお腹がすくよ!
(おわかりいただけるだろうか、この微妙なニュアンス)
ただ
お忙しいご主人様に
そんなムチャクチャは通るまいて。
わたしは静かにその日を待ちました。
当日、前夜に疲れ果ててお風呂も入っていなかったので
午前中にお風呂に入るゼイタク。
綺麗に洗って、一応、剃毛も済ませておきました。
なにがなくとも。
なにがなくとも!!(なぜそんなに必死)
ご主人様から「いま終わったけど、これからでも大丈夫?」メールが
届いたのは、夕方17時半すこし前。
全然大丈夫ですとお返事して、ご主人様のお車が家の前に到着したのは18時半。
この間、わたしは化粧も済ませ、一応、下着対策も済ませ(そんな裏話はいりません)。
ご主人様のお車に乗り込みました。
「もうすこし仕事が早く終わればよかったんだけどね」
見るからにお疲れのご様子。
それは急なことでしたし、仕方ありませんよ、お疲れさまでした、と申し上げると、
「みぃも疲れているだろう。みぃの仕事も、もう少し早く終わるといいのだけど」
(´∀`;)……イヤハヤごもっとも……
ばたばたと追われるばかりで、帰りも遅く、ご主人様にご心配をおかけしていることは
間違いのないところなのでありますが、難しい……
「せめて、終電ひとつ前の電車に乗れるといいね」
「頑張ります……」
お車は近所のファミリーレストランへ。
食事をしながら、ご主人様のお仕事のお話をたくさん聞きます。
ご主人様ほど専門的な知識はないけれど、それがどういう内容なのかはよくわかりますから
大変なんだなあ、と思いつつ、お話に耳を傾けていました。
食事が終わって、家までお送りいただきます。
ホントはね、どこか寄り道したかったなぁと思うのでしたが
ご主人様がお疲れなのはよっくわかっていましたし
わたしのために、できるだけ早く切り上げて帰ろうとされているのもわかっていましたから
ほんのちょいぺそっとなっただけでしたけども(なったのか)
やっぱりお車の中でぎゅーしていただけました。
「みぃはねぇ、『逢えなくて残念』で止まっちゃうんだなあ。
『次いつ逢えるかな』『次が楽しみだな』って思うことが、大切だよ。俺はそうしてるの」
「うー(´・ω・`)」
でもねでもね、と口の中でもごもご。
かすれたような声が、ようやく、言葉を紡ぎます。
「今月は、はじめて、お逢いします」
「ああそうか、そうだねえ……」
あんまりぐずっていたからか、しかたないなあ、と、苦笑されて、
ご主人様のお手が服の中に入っていきました。
「ふああぁっ」
ぎう、と、つねられる乳首。
直接の刺激はどのくらいぶり? 確か3ヶ月? そんなことを考える余裕もないくらいの快感。
身体をよじってじたばたとしますが、それすらも、自分のスイッチをより深くしていました。
「あ……あ……あ……」
「大丈夫。みぃの身体はちゃんと覚えてる。
匂いだってつけてあるのだからね。俺の牝犬だっていう、しるし」
「ふぁぁああい」
お風邪気味のご主人様から、軽めのキスをたくさんいただいて、その日はおしまいになりました。
いつもよりだいぶぐずったと思う……(汗)
まあ確かに
ちゃんと支度をしていたとはいえ
脱毛症に喘息にと必ずしも絶好調とはいえない身体
ご主人様も本調子でなくって、忙しいお仕事の合間を縫って来てくださったもの
ゼイタクゆーとったら罰が当たるな と。
体調整えて
そのときをお待ちするのも役目と。
ん。
頑張ろう(`・ω・´)
その翌週でした。
夜オンリーで出る原因不明の蕁麻疹が、
みぃの足を中心にぱーっと広がっていったのは。
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