ご主人様のために、いっぽいっぽ。
大切なかたにめぐり逢えました。もう一度イチから歩きはじめる、M女みぃの記録です。
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2013-04-24 (Wed)
3回目にお逢いすることが決まったのは、3月に入ってからでした。
月の初めに研修のため長期不在にすることが決まっていて、
それが明けたあとに1日休みが入っていましたので、
ご主人様もお忙しい最中ではあったけれど、逢えると思うから
考えていてほしい、という内容のメールをいただいていたのでした。
ただ、どうも短い時間しかお逢いできないニュアンスでしたので、
前回ご命令いただいたことがわたしはどうしても気になっていました。
もしお逢いできるとするなら、毛の処理はいかがいたしましょうか、
そう、メールを送りますと
「当日はホテルに直行する。処理をしておくように」
ワア(*ノノ)
……前日、お風呂でしこしこと毛を剃り、朝を迎えました。
あー……久しぶりに剃るなーと思いながら、
とにかく風呂場に毛を残さぬよう掃除するのが難儀でした(´Д`;)
朝、お化粧にかかる時間は前回の半分ですみました。慣れた!(笑)
ざんざん雨の降る中、いつもの待ち合わせ場所に向かいます。
ご主人様はすこし遅れておいでになりましたが、
無事に合流できて、マクドナルドでお昼を調達。
いつもならお昼をどこかでご一緒するのだけど、
ほんとうに直行コースなのだなあと変な感心(´∀`;)
待つ時間もお話をたくさんして、これはこれで楽しい(*´ω`*)
やがて注文のお品が出来上がってしまうと、雨の中
ヒャーヒャー言いながらご主人様のお車まで走り、一路ホテルへ。
お部屋に入って、買ってきたバーガーやポテト、ナゲットを
テーブルに次々に並べて、プチ昼食会。
たまにはジャンクフードもよいものです もぐもぐ。
お茶をひと口飲んだそのとき、ご主人様の手が肩に回りました。
わたしは既にバーガーを完食していたので手になにも持っていませんでしたが、
ご主人様の手にはバーガーのかけらが――――
そして、ご主人様の唇がわたしの唇に重なり、
口の中にお肉の匂いと味が広がりました。
「――んぅ――」
ご主人様が咀嚼されたパティを、口移しでいただけたのだと理解するまでに
すこし時間がかかりました。
咀嚼されたばかりのパティはあたたかく、やわらかく、
なんだか飲み込むのがとてももったいないような気さえしました。
そういうふうにして、ナゲットもいただき、
お茶を口移しでいただき……
「皿から直接食べさせてもいいけれどね。
こっちのほうが、飼われてるって気がするだろう?」
どっちがどう、と、比べることはできないのですが
(言うほどのたいした経験もありませんしね)
ご主人様は飼い犬をそうやって愛でられるのだなあと……思いました。
相変わらず、身体はまだすこし堅かったのですが、
ソファーの上で抱きしめられ口中を舌で犯され、
その日のお時間が、はじまっていきました。
月の初めに研修のため長期不在にすることが決まっていて、
それが明けたあとに1日休みが入っていましたので、
ご主人様もお忙しい最中ではあったけれど、逢えると思うから
考えていてほしい、という内容のメールをいただいていたのでした。
ただ、どうも短い時間しかお逢いできないニュアンスでしたので、
前回ご命令いただいたことがわたしはどうしても気になっていました。
もしお逢いできるとするなら、毛の処理はいかがいたしましょうか、
そう、メールを送りますと
「当日はホテルに直行する。処理をしておくように」
ワア(*ノノ)
……前日、お風呂でしこしこと毛を剃り、朝を迎えました。
あー……久しぶりに剃るなーと思いながら、
とにかく風呂場に毛を残さぬよう掃除するのが難儀でした(´Д`;)
朝、お化粧にかかる時間は前回の半分ですみました。慣れた!(笑)
ざんざん雨の降る中、いつもの待ち合わせ場所に向かいます。
ご主人様はすこし遅れておいでになりましたが、
無事に合流できて、マクドナルドでお昼を調達。
いつもならお昼をどこかでご一緒するのだけど、
ほんとうに直行コースなのだなあと変な感心(´∀`;)
待つ時間もお話をたくさんして、これはこれで楽しい(*´ω`*)
やがて注文のお品が出来上がってしまうと、雨の中
ヒャーヒャー言いながらご主人様のお車まで走り、一路ホテルへ。
お部屋に入って、買ってきたバーガーやポテト、ナゲットを
テーブルに次々に並べて、プチ昼食会。
たまにはジャンクフードもよいものです もぐもぐ。
お茶をひと口飲んだそのとき、ご主人様の手が肩に回りました。
わたしは既にバーガーを完食していたので手になにも持っていませんでしたが、
ご主人様の手にはバーガーのかけらが――――
そして、ご主人様の唇がわたしの唇に重なり、
口の中にお肉の匂いと味が広がりました。
「――んぅ――」
ご主人様が咀嚼されたパティを、口移しでいただけたのだと理解するまでに
すこし時間がかかりました。
咀嚼されたばかりのパティはあたたかく、やわらかく、
なんだか飲み込むのがとてももったいないような気さえしました。
そういうふうにして、ナゲットもいただき、
お茶を口移しでいただき……
「皿から直接食べさせてもいいけれどね。
こっちのほうが、飼われてるって気がするだろう?」
どっちがどう、と、比べることはできないのですが
(言うほどのたいした経験もありませんしね)
ご主人様は飼い犬をそうやって愛でられるのだなあと……思いました。
相変わらず、身体はまだすこし堅かったのですが、
ソファーの上で抱きしめられ口中を舌で犯され、
その日のお時間が、はじまっていきました。
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