ご主人様のために、いっぽいっぽ。
大切なかたにめぐり逢えました。もう一度イチから歩きはじめる、M女みぃの記録です。
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2014-11-30 (Sun)
そのホテルは、通りがかりの外観からはイメージできなかったくらい、
ちょっと古びた感じでありました。
ドアを開けて中に入ると、あれれ、清算の機械がない……?
「機械がありません」
とご主人様に申し上げますと、
「ああ、これで支払いなのだろうねえ」
と指さされる先にあったのは
エアシューター!!
きょうびなかなか見かけなくなった一品です。(そんなことばかり知ってる)
なんだかんだ、ご主人様とご一緒なのならば
古かろうがなんだろうがもともとレトロ大好きですし
どんなところでも文句はないのですけれど
(調べたところ、うちの県にはまだまだ、料金を係のひとが直接取りに来る
ホテルも存在しているようであります)
このホテルで何が一番アレだったかというと
部屋の隅に申し訳程度に置かれていたガチャガチャの(たぶん稼働していません)
機械に貼ってあった「大人のオモチャ」のミニポスターが
超 気 持 ち 悪 か っ た ことくらいで
この時ばかりは自分の携帯のカメラが壊れているのが
悔しかったというかなんというか……
ググれば見つかるかと思ったのですがいまだに見つからず、
この気持ち悪さをどうか誰かと共有したい……(ただの迷惑)
こけしのイラストが小・中・大と横一列に並んでいて
そのこけしになんとも表現しがたい気持ち悪さの表情が描かれていて
こけしの下には裸の女性のイラストがこれがまた適当感満載に描かれていて
誰か探してください(他力本願おびただしい)
そんなことはともかく。
入ったお部屋は、ソファーのある場所が畳になっているという
簡易的な和洋室っぽい感じで
ご主人様は「畳だ、いいねえ」とご満悦。
さっそく、ソファーに腰かけました。
お疲れのご様子のご主人様、わたしをソファーの端に促して、膝枕でお楽しみ。
とん、とんとお身体を叩かせていただいて……
しばし、そのままでいましたら、ご主人様がバスルーム方面を指さされて
「着替えておいで」
ああそうか、さっきお風呂入ったばかりだし、事前のお風呂は省略なのだなあと
思いながら、いそいそバスローブ風の部屋着にお着替えしました。
着替えられたご主人様はもう一度ソファーへ。
その前に、かばんからなにかを……それは首輪とリードでした。
「ほうら、久しぶりだろう」
うれしい。うれしい。
きっと自分の目はうるんでいたのではないかな、と思います。
久しぶりの首輪の感触が気持ちよく、くうんくうんと声が漏れました。
ご主人様はリードを引きながらご自身のものを出されます。
失礼します、と申し上げて、ご奉仕させていただきました……が、すでにご主人様のものは
みちみちとおおきく、この時点で喉奥まで入りきれない(>_<)
「おおきいかい?」
「はひ」
じゅっ、じゅっと吸ったり、舐めたり……
やがてご主人様は「おいで」とおっしゃって、リードをお引きになりました。
四つん這いでベッドまで向かうのが、またうれしく、どきどきします。
……実は。
このあと、ある程度何が起きたかは覚えているのですが、
(というか、まあ、ほぼ、いつも通りの流れではあったのですが)
その時系列がどうにもぐちゃぐちゃで
わたしの記憶もいまいち曖昧で(時間が経ちすぎたためだけではなく)。
かいつまんでお話させていただきますね(´Д`;)
つづきます。
ちょっと古びた感じでありました。
ドアを開けて中に入ると、あれれ、清算の機械がない……?
「機械がありません」
とご主人様に申し上げますと、
「ああ、これで支払いなのだろうねえ」
と指さされる先にあったのは
エアシューター!!
きょうびなかなか見かけなくなった一品です。(そんなことばかり知ってる)
なんだかんだ、ご主人様とご一緒なのならば
古かろうがなんだろうがもともとレトロ大好きですし
どんなところでも文句はないのですけれど
(調べたところ、うちの県にはまだまだ、料金を係のひとが直接取りに来る
ホテルも存在しているようであります)
このホテルで何が一番アレだったかというと
部屋の隅に申し訳程度に置かれていたガチャガチャの(たぶん稼働していません)
機械に貼ってあった「大人のオモチャ」のミニポスターが
超 気 持 ち 悪 か っ た ことくらいで
この時ばかりは自分の携帯のカメラが壊れているのが
悔しかったというかなんというか……
ググれば見つかるかと思ったのですがいまだに見つからず、
この気持ち悪さをどうか誰かと共有したい……(ただの迷惑)
こけしのイラストが小・中・大と横一列に並んでいて
そのこけしになんとも表現しがたい気持ち悪さの表情が描かれていて
こけしの下には裸の女性のイラストがこれがまた適当感満載に描かれていて
誰か探してください(他力本願おびただしい)
そんなことはともかく。
入ったお部屋は、ソファーのある場所が畳になっているという
簡易的な和洋室っぽい感じで
ご主人様は「畳だ、いいねえ」とご満悦。
さっそく、ソファーに腰かけました。
お疲れのご様子のご主人様、わたしをソファーの端に促して、膝枕でお楽しみ。
とん、とんとお身体を叩かせていただいて……
しばし、そのままでいましたら、ご主人様がバスルーム方面を指さされて
「着替えておいで」
ああそうか、さっきお風呂入ったばかりだし、事前のお風呂は省略なのだなあと
思いながら、いそいそバスローブ風の部屋着にお着替えしました。
着替えられたご主人様はもう一度ソファーへ。
その前に、かばんからなにかを……それは首輪とリードでした。
「ほうら、久しぶりだろう」
うれしい。うれしい。
きっと自分の目はうるんでいたのではないかな、と思います。
久しぶりの首輪の感触が気持ちよく、くうんくうんと声が漏れました。
ご主人様はリードを引きながらご自身のものを出されます。
失礼します、と申し上げて、ご奉仕させていただきました……が、すでにご主人様のものは
みちみちとおおきく、この時点で喉奥まで入りきれない(>_<)
「おおきいかい?」
「はひ」
じゅっ、じゅっと吸ったり、舐めたり……
やがてご主人様は「おいで」とおっしゃって、リードをお引きになりました。
四つん這いでベッドまで向かうのが、またうれしく、どきどきします。
……実は。
このあと、ある程度何が起きたかは覚えているのですが、
(というか、まあ、ほぼ、いつも通りの流れではあったのですが)
その時系列がどうにもぐちゃぐちゃで
わたしの記憶もいまいち曖昧で(時間が経ちすぎたためだけではなく)。
かいつまんでお話させていただきますね(´Д`;)
つづきます。
コメント
首輪をしていただくときって
本当にいつもときめきます。
自分ではめるときは、そんな風に感じないのですが
彼の人がはめてくださると、それだけでとろけそうになります。
本当にいつもときめきます。
自分ではめるときは、そんな風に感じないのですが
彼の人がはめてくださると、それだけでとろけそうになります。
2014-11-30 08:09 観月 桜
[ 編集 ]
観月 桜様へ
そうなんですよね、自分でするよりも何倍もとてもいいものなのです。
そのかたのものになる、というのを実感できるからかもしれませんね。
いつもお願いしたいところではありますが
ご都合などが手伝ってか、
なかなか登場しないのがせつないところ(´・ω・`)
2014-11-30 23:53 みぃ
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