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2013-11-05 (Tue)
本当なら仕事が休みだったはずのその日、ノコノコと仕事に出かけ
……事務的にはそこそこ進みましたので、ま、結果オーライかなと。思っていました。

でも、ご主人様にお逢いしたい気持ちは、消えず。

仕事の終わったころ、ご主人様はどうしておいでかしらとメールを送ってみます。
すると

「急なことで、いま、仕入れに来ているよ」

え、それは大変。
お帰りご一緒できたら嬉しかったけれど、これじゃちょっと厳しかろうなあ。
でも……
念のため、そういうようなことをメールにしたためてみますと

「送るだけになるけど、大丈夫だよ」


キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!


駅でご主人様と待ち合わせ、乗せていただきました。
そのときのわたしはもうへとへとで寝落ち直前ではありましたが、
ご主人様のお仕事のお話やわたしの仕事の話などで、また途中、手も握っていただけたり、
顎を撫でていただけたりで、眠気はすっかり飛ぶ(笑)

片道40分の逢瀬が終わるころ、またしばらくご一緒は無理だなー、
月初は忙しいからなーと思いながら、わたしはシートベルトをはずしました。

その直後

全身で、ご主人様が、わたしの身体を抱きしめました。

「ふわああぁあ」
「いい子だ。いい子だったね。みぃ。よく我慢した。頑張った。いっぱい我慢したね」
「ひーん(つд⊂)」

いい子、いい子、よく我慢したね、と、ご主人様はそれだけを繰り返しながら、
たくさんたくさん抱きしめてくださって、たくさんたくさん撫でてくださいました。


泣きそう。


前回前々回のキスが、軽かったぶんか、口中を、ご主人様は舌でたくさん犯してくださって。
襟ぐりからすっと手を差し入れて、乳首もたくさんつねってくださいました。

もう、それだけで、イキそうでした。車の中なのにね。


手を当てながら、ご主人様の胸に、身体を預けさせてくださって……
「ご主人様、とっても、あたたかいです」
「うん。みぃも、あたたかいよ。ほんとうにね、このまま、眠ってしまいそうだ」


ご主人様の下半身を撫でさせていただきながら、身体や髪をたくさん撫でていただきます。
それはまるで、わんこが毛並みを整えていただくような。


そんな、しあわせな時間を過ごさせていただいて……
ちょっぴり、後ろ髪引かれる想いで、わたしは車を降りました。


その後、休日のメールでは、
今後のステージの予定だとか、出張の予定だとかをお知らせしました。
年明けてからでもいいんです。

いつか本当に、ゆっくり、ご一緒のお時間が過ごせるといいですね、ご主人様。



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